メタバーズゲームのPortalsってどんなブロックチェーンゲーム!?

ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)

メタバースを題材にしたGameFiでのPlay to Earnが大流行していますが、新しいおすすめのNFTゲームのご紹介です
メタバース空間のゲームであるDecentraland(ディセントラランド)やサンドボックス(sandbox)などに加えて、徐々に注目されつつあるPortalsというNFTゲームについて解説していきたいと思います。

Portalsの公式サイトのリンクと、最新情報のためのTwitterやDiscord(ディスコード)のリンクです。

Portals公式サイト

Twitter(Portals)

Discord(Portals)

このNFTゲームはどうぶつの森やシムシティのような世界観で、現在大流行のDecentraland(ディセントラランド)やThe Sandbox(ザサンドボックス)のようなメタバースのプラットフォームでのゲームです。それらのブロックチェーンゲームと比べるとメタバース空間がよりもコンパクトな体験ができるように設計されています。
メタバース空間に自分の部屋が持てるという感じのゲームです。自分が所有するNFTアイテムをメタバース空間に自由に配置して、友人などを招待することができます。

文章で説明だけ聞いただけでは、それの何が楽しいの!?という感じなので、実際のゲームのプレイ画面を交えながら、遊び方についてもご紹介していきます。
主に、今回は3つの観点からPortalsのおすすめポイントを解説していきます。

Portalsとは?どんなブロックチェーンゲーム(GameFi)?

Portalsはメタバースのプラットフォームで行うブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)で、ブラウザベースでゲームを起動できるのがプレイする側にはありがたい大きな特徴で、仮想空間(バーチャルシティ)で様々な体験ができるようになっています。


Portalsのその他の特徴として、多くのメタバースゲームやブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)はイーサリアム(Ethereum)で実装されていますが、Portalsで実装されているのはソラナ(Solana)です。
ソラナ(Solana/SOL)はイーサリアム(Ethereum)と比べると、トランザクションの処理速度が速くガス代が安いというのが主な特徴です。


Portalsは、現在はBuilding One(ビルディングワン)と呼ばれる居住ビルの部屋で自分の好きなように部屋が作れるようになっています。

2021年11月27日に初めてそのBuilding Oneの各部屋でゲームできるアクセスカード(Portals Access Cards)と呼ばれるものがNFTとして1.5(SOL)でMint(ミント)されました。

Portalsアクセスカード(Portals Access Cards)



MintとはNFTを新たに作成・発行することを言います。
もう少し詳しく正確に言うと、スマートコントラクト(ブロックチェーン上で契約内容を自動で実行する仕組みのこと)を使って、オリジナルコンテンツ(NFT)をNFTマーケットプレイスにアップロードし、オンチェーン(取引記録をブロックチェーン上に直接書き込むこと)になっている状態のことをいいます。


このアクセスカードがあると、その部屋を自分の好みに作り込んだり、自分の持っているNFTをそのメタバース空間に配置したり、URLなどを伝えることによって友人をメタバース空間のその部屋に招待することが可能です。

Portalsのアクセスカード(Portals Access Cards)について

PortalsのBuilding Oneのアクセスカードは3種類あります。
この3種類で合計5000枚のアクセスカードが発行(Mint)されました。

発行枚数販売価格
Ivory(アイボリー)4500枚1.5(SOL)
Onyx(オニックス)425枚
Vision(ビジョン)75枚
Portalsのアクセスカードの3種類

アクセスカードは1から5000までの番号が割り振られていて部屋番号のような感じです。
どこでもドアでアクセスできる5000室ある巨大なビルのイメージでしょうか。

Portalsのメタバース空間内で、
・ライブや何かのイベントや会をやったり、
・人によっては会社のオフィスとして使ったり、
・NFTをメタバース空間内に飾れるので、美術館やNFTアートの販売するお店として使ったり、
使い方はアレンジ次第で無数にあります。


この3種類のカードの違いは、主にそのカードに割り振られている部屋の広さの違いです。
Ivory(アイボリー)<Onyx(オニックス)<Vision(ビジョン)の順で広くなっています。値段も広さに比例して高くなっています。


PortalsのBuilding Oneアクセスカード(Portals Access Cards)は既に完売していて、セカンダリーマーケットでのみ購入可能となっています。

マーケットプレイス(Magic Eden)

Portalsってどんなことができるブロックチェーンゲーム?

Portalsではどのようなことができるのかについて解説します。
どんなことができるのかをさらっと一覧に書き出すと

  • ウォレットに接続して自分の部屋にNFTを表示する
  • 部屋を作る(家具を自由に配置する)
  • ボイスチャットやテキストチャットをする
  • 部屋でYouTubeなどの動画を見る
  • 自分のお気に入りの3Dアバターを使う
  • 友達などとメタバース空間で遊ぶ
  • ゲームをプレイする

このようなことがPortalsをプレイするとできるようになっています。
各項目についてもう少し詳しく説明していきます。

Portalsにウォレットに接続してNFTを表示する

Portalsでは、自分の所有しているNFTをメタバースに配置することが可能です。
ただ1つ注意が必要で、Portalsは仮想通貨のソラナ(Solana/SOL)がメインとなっているため、ソラナ(Solana)でのNFTならば現時点で表示できるのですが、イーサリアム(Ethereum)などの他のチェーン(仮想通貨)には現時点では対応していないので表示させることはできません。ただ、近い将来イーサリアム(Ethereum)でのNFTも表示できるようなる予定です。

Portalsで部屋を作る(家具の配置)

Portalsでは、予めいくつかの家具などのアイテムがあるので、これをメタバースに自由に配置することができます。遊び方やプレイ方法の項目のところで、より詳しく解説します。

Portalsで友達と遊ぶ(招待する)

Portalsではアクセスカードを持っている人は、その部屋に入ることができる人を制限することができるようになっています。
部屋へのアクセス制限は3つのタイプに設定することができて

  1. 誰でも入室可能
  2. 招待された人のみ入室可能
  3. オーナー以外入室不可

から設定することができます。

部屋の使用方法としてはパーティーやミーティング、会社のオフィスやショップや美術館などアイデア次第で色々な使い方ができます。

そして今はデモモードという形で、誰でもPortalsを体験することができるようになっています

デモモードではできることが限られていて

  • アイテムやNFTを部屋に配置する
  • リンクを共有して部屋(メタバース)に友達を招待する
  • ボイスチャットやテキストチャットをする

といったことができるようになっています。
デモモードでのPortalsの具体的な操作方法や遊び方は「Portalsの遊び方・プレイ方法」の欄で解説しているので参考にして下さい。

Portalsの部屋(アクセスカード)の種類

PortalsのメタバースIvory(アイボリー)

Portalsのメタバース(仮想空間)のIvory(アイボリー)と呼ばれる一番小さい部屋のイメージ画像です。窓の形は2種類から選択できます。
まさにメタバース上の自分の部屋と言った感じです。自分のお気に入りのNFTアートやアイテムをいろいろ配置したくなりますね。

PortalsのメタバースOnyx(オニックス)

Portalsのメタバース(仮想空間)のOnyx(オニックス)と呼ばれる真ん中のサイズの部屋のイメージ画像です。広さだけでなく、天井も高くなっているように感じます。この広さならば友達をたくさん呼んでも十分なスペースがあるように思います。

上のイメージ画像は、ある程度作り込んだ後の部屋ですが、部屋の初めの状態は、下の画像のような感じで、メタバースの空間だけあって他には何もない状態です。自分の好きなようにインテリアを設置して完成させます。

PortalsのメタバースVision(ビジョン)

Portalsのメタバース(仮想空間)のVision(ビジョン)と呼ばれる一番広い部屋です。
かなりの広さを感じられて、ゴージャスな雰囲気の部屋に作ることも可能なので、パーティーをメタバースでやりたい場合などには、すごくマッチしそうですね。

Portalsの遊び方・プレイ方法

Portalsは、アクセスカードを所有している人ならばBuilding One(ビルディングワン)と呼ばれる居住ビルの部屋で自分の好きなように部屋が作れるようになっていますが、Portalsの公式サイトからデモモードという形で、誰でもPortalsを体験することができるようになっています。

Portals公式サイト

まずは、Portalsのメタバースに配置されるアバターの作成画面になります。
名前の入力と、好きな髪の色を選びます。続いて、好きなヘアスタイルと、肌の色と、洋服を選択します。選択が終わって「Enter」を押すと、デモ空間の家の中に配置されます。

デモモードの部屋は画像のような感じになっています。

部屋には何も配置されていないので、自分で家具などのアイテムを選択して配置していきます。
アイテムはサイズの調整や向きの回転などは自由に行えるので、全体のバランスを確認しながらセンス良く部屋を作っていきます。

ウォレットに接続すれば、NFTのアイテムを部屋に配置することもできます。
自分が所有するNFTアートを壁に飾ることなども簡単にできます。

また、アーケードゲームを配置して、メタバース内でゲームをプレイしたり、URLのリンクを共有して部屋(メタバース)に友達を招待することなどもできます。




以上がPortalsについての解説でした。
これから間違いなく流行るメタバースで、Portalsのような自分のメタバース空間があると言うのは、ブロックチェーンでの遊びの幅が増えてとてもおすすめなので、今後の動向もぜひ一度チェックしてみてください。